8月13日～8月22日の間にモンゴルのウランバートルと草原にてモンゴルEx.が開催されました。参加者は８人で、現地の大学生との密な交流ができたようです。
以下、参加者の感想です。
モンゴルEx.の目玉の一つである大草原では、ゲル(移動式テント)で、生活を送りました。
どこまでも広がる草原に野生の山羊や馬などを見ることができ、とても開放感のある場所でした！
一日中草原を見てるだけでも嫌なことや時間を忘れて過ごすことができ、心も体もリラックスできました！
モンゴルの代名詞でもあるチンギスハーンの騎馬像にも訪れました。この像は地上40mの高さを誇る馬のタテガミまで登ることができ、高い所から周りの景色を一望できました。
館内では遊牧生活の歴史や民族衣装を着ることができ、モンゴル文化も体験しました。
モンゴルの人文大学で日本語を学んでいる学生と交流もしました。お互いの文化について質疑応答をし合いました。交流会後にはEx.参加者で現地のカラオケに行きました。カラオケではみんな日本の曲やモンゴルの曲、誰もが一度は耳にしたことのある曲を歌って楽しみました！
みんなノリノリの様子で残り少ない交流を満喫しました！
