会長京都支部2回 田穂龍平

会長 所信表明

 

京都支部2回 田穂龍平

 

 この度2022年度のISA会長に立候補させていただきました、京都支部2回の田穂龍平です。立候補に際しまして、私の所信表明を述べさせていただきたいと思います。

 最初に、私が今回会長に立候補した理由としましては、近年流行している新型コロナウイルスの影響で国外だけでなく国内のISAの様々なプログラムが中止、もしくはオンラインでの実施という形になってしまいました。そういった中で私はあまりISAについて知らない状態のままでした。しかし、今年の10月に行われた企画で実際にISAの会員の方たちと触れる機会があり、その中で実際に支部長をされている方や会長をされていた方たちと話していくうちにISAについて知ることができ、活動参加へのモチベーションも得ることができました。そしてその中で様々な問題があることを知り、また自分と同じように、オンラインでの活動が多い中でISAへの企画やプログラムに参加しようと思っても、なかなか最初の一歩が踏み出せないといった思いを持っている会員を後押ししたいという思いで今回は会長に立候補させていただきました。

 ここで私は会長になった際には、ISA積極化活発化を図りたいと思っています。

その中で私が行いたいと思っているのは主に以下の5つです。

支部会の活性化

国内における対面活動の増加

現在行われていないプログラムの引き継ぎ

役職ごとに補佐の設置

役職選挙の投票率の増加

 まずに関しては、支部によっては人数が少ないところもあり、支部ごとに企画をしようにもなかなか人が集まらず、企画が成立しにくいという問題点が挙げられます。そこで私は積極的に合同支部会という形で支部会を行うことで、もちろん人数も増え支部会としての規模が大きくなるため様々な企画ができるとともに、他支部との交流も図ることができると考えます。また、私は会長として各支部長と月1回程で面談を行いたいと思います。支部ごとにどういった問題があるのかを把握して手助けすることで支部としても活動がしやすくなると考えています。

 次にに関しては、近年新型コロナウイルスの影響で海外への渡航はまだ厳しい状態であると言えます。そのため国外のプログラムを対面で行うのは難しいというのが現状です。ですがそんな時だからこそ、国内におけるプログラムをさらに充実させる機会であると私は考えます。予算的に考えても、海外のプログラムがオンラインで行われているため予算は余っているはずです。そこで余った予算を国内のプログラムに割り当てることで国内での対面活動の質と頻度を高められることが可能であると考えています。またそこで、私は対面の活動を増加させることで、ISAの活動はどういうことをしているのかを知ってもらうことができ、ISAに関して積極的に携わりたいと思う人たちをキャッチできるチャンスでもあると考えます。ISAの魅力は海外の文化に触れ、海外の学生たちと交流できることだけではなく、全国の学生たちとプログラムを通して交流を深めることができることでもあると私は考えており、会員同士の交流を促進したいと考えています。

 そしてに関しては、I.W.W.Jなどの現在活動ができていない国外のプログラムの引継ぎができているかを確認し、役職ごとに引き継ぎ書を管理するということ:\nです。現在、I.W.W.Jは実質的に機能が停止している状態であり、事務局が引き継ぎ書などを管理しているという状態です。このままだと事務局の負担も増える上に、対面での活動が再開できそうな状態になった場合に、すぐに活動ができないと考えます。そのため引き継ぎ書などの管理を役職ごとに行うことで、対面でのプログラムが再開できるようになった際にスムーズに活動が再開できると考えます。

 に関して、役職ごとに補佐を設置するというのは、役職ごとに補佐というポジションを作り、実際に事務局の運営をサポートするという形を考えており、例えば企画部長の補佐であれば全国合宿の運営を補助するという形で運営にかかわってもらいたいという風に思います。こういった理由としましては、来年の引継ぎが円滑に行うことができ、また実際に補佐として自分の興味のある役職がどういうことをしているのかを知ることができる機会にもなると考えられるからです。

 に関しては、投票率を上げるためにホームページではなく会員の目に留まりやすいSNSなどの媒体を使って選挙について告知したいと考えており、またMLだけではなく支部会などでも選挙について取り上げてもらい、最後に各自投票する時間を設けるなどをすることで選挙の投票率を上げることはできると思います。

 最後に私が会長として理想としているのは事務局や役員だけでなく会員一人一人が積極的にISAの活動に参加して、ISA全体が活発化することです。そして会長としてはただ中立的にその場を取り持つのではなく、自らも支部や会員に寄り添い、事務局とも一体となって活動に尽力していきたいと思います。もちろん私一人では先に述べたような目標の達成は難しいです。そのため皆様のお力添えをいただきながら精一杯ISAという歴史のある組織を自覚と責任をもって引っ張っていきたいと思います。どうかよろしくお願い致します。以上を持ちまして私の所信表明とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

 

                                                                                                                                                                                       

 

 

質疑応答

コメント: 2
  • #2

    田穂龍平 (火曜日, 30 11月 2021 13:42)

    ご質問ありがとうございます。
    京都支部2回の田穂龍平です。
    所信表明の③について、ご指摘ありがとうございます。原田さんの仰ったように、確かに役職ごとであってもただ引き継ぎ書を渡すだけになってしまい、追加で説明できないのではスムーズに引き継ぎを行えるということには直結しないということになります。これについては私も同意見であり、理解が及んでいなかったということで申し訳なく思います。その上での、スムーズに今後引き継ぎを行うために私が行いたいことは何かという質問ですが、現時点では明確な意見や案がないという答えになってしまいます。ですが、今の1、2回生はオンラインのプログラムしか経験しておらず、対面でのプログラムを行う機会がありませんでした。今後そういったプログラムを対面で行う上で、対面での企画で実際に参加、運営したことのある上回生の方々がISAに在籍している間に、引き継ぎ書だけでなくどのように運営を行うかなどの追加の説明なども必要だと私は感じています。そのため、なるべく早くこの問題点については対処したいと思っています。以上でご質問に対する私の回答とさせていただきたいと思います。ご不明な点や疑問点など何かあればまたご返答させていただきたいと思います。

  • #1

    原田茉鈴 (日曜日, 28 11月 2021 22:43)

    お疲れ様です。所信表明拝見致しました。
    事務局企画部長の原田です。
    ③についてですが、ここで結論を申し上げてしまうと、引き継ぎできていません。というより、事務局はプログラム主催側ではないので、役職ごとであっても誰か1人がまとめてであっても引継ぎ書を管理しているだけに過ぎません。もし次の実行委員が現れても引き継ぎ書を渡すことしかできず、何か追加で説明できる訳ではないです。
    なので、引き継ぎ書などの管理を役職ごとに行えばスムーズに活動が再開できる、というのは難しいかなと思います。
    その上で質問なのですが、スムーズに引き継ぎする為に田穂さんが他に行いたいことはありますでしょうか。
    引き継ぎの件は大変になるかと思いますが、当選された暁には頑張ってください。