*企画部長立候補者: 大阪支部 大阪大学2年生 井上幸大

所信表明

 

 みなさんはじめまして。この度事務局の企画部長に立候補させていただきます、大阪支部大阪大学2年生の井上幸大です。今回の立候補に際しての私の所信表明を述べさせていただきます。

 

 私は事務局の企画部長を務めるにあたって、以下の3つを大きな目標として邁進していきたいと考えております。

 

1)会員が成長できる場を増やす

2)企画部長とプログラムのつながりを強化する

3)I.S.A.のシステムを根本的に変える

 

 まず、「1つ目の会員が成長できる場を増やす」についてです。私は今までにJKSC59の企画コミとISAP10の企画部長をしてきました。この経歴が災いし、成長したいという思いを持ち参加者やスタッフとして参加するために応募しても選考に漏れてしまいプログラムに参加できない人がいるという現実を目の当たりにしてきました。これ以外に優秀な人であっても、その人の口からプログラムのコミに応募したが落ちてしまった、という声も聞いたことがあります。この事実を知り私はとても歯がゆい気持ちになりました。「この人はもっと成長できるのに!」「才能がもったいない!」ということを思うようになりました。そう思ったのなら行動しようと思い、企画部長として成長するべき人たちがもっと成長できるように機会を増やしていきたいと考えています。

 

 2つ目について話します。今まで2つの大きなプログラムの実行委員を経験してきたおかげで分かったのですが、プログラムと事務局、特に一番かかわるべき企画部長との関係が今のI.S.A.にはありません。私はこのことをずっと不思議に思っていました。事務局の企画部長は全国合宿の運営以外にももっとやるべきことがあるんじゃないか、そう思いました。私が考えているのはプログラムの実行委員、特に実行委員長と企画の人、事務局の企画部長の間のつながりを強化するために相談窓口のような企画部長になりたいと考えています。自分で言うのも少しおかしいですが、私には2つの大きなプログラムの企画を担当してきた実績があります。プログラムのコミの方々が相談しやすいように、各プログラムと密接に関わる企画部長になります。プログラムの実行委員だけでなく、「プログラムを作りたい!」という思いを持った人たちに協力することが出来るようにしたいと思います。

 

 3つ目に関しては企画部長としてだけでなく、事務局員として掲げる目標です。1年半I.S.A.に在籍していると様々な不満の声を耳にしてきました。特に多かったのが事務局への不満です。全国代表者会議のシステムや全国合宿、様々な不満を聞きました。自分自身もかなりの不満を持っています。規約というしがらみに雁字搦めになっているI.S.A.を根本的に変えていきたいと思っています。

 

 最後になりますが、一つ言っておかなければならないことがあります。私は来年の7月中旬あたりからインドに留学に行きます。しかし職務を放棄することは絶対にしません。自分が信頼できるかつ実績のある人に代役を任せ、インドからもしっかりとバックアップを行うつもりです。

 

 以上をもって私の所信表明といたします。

 

 何卒よろしくお願いいたします。

 

質疑応答

コメント: 9
  • #9

    井上幸大 (土曜日, 16 11月 2019 17:14)

    今田さん、お返事ありがとうございます。
    確かに事務局内だけだなく支部の役員の方々との話し合いも必要であると、今田さんの意見を聞いて感じました。僕はこういった意見をもらえれば必ず事務局内で話題に出すのでどんどん意見を言ってください。それぞれの支部の現状に合わせて寄り添っていけるような事務局を目指していきたいとより強く思いました。応援ありがとうございます。

  • #8

    今田純 (土曜日, 16 11月 2019 14:16)


    井上さんご丁寧な回答ありがとうございます。たしかにI.S.A.の目的は多くの会員に支部会に参加してもらうことではありません、また、支部内の活動も会員の成長を促すものであって欲しいのは私の理想でもあります。しかし、プログラムに参加するきっかけを支部会が作っているのも事実であり、プログラムに参加してもらう以前に国際交流自体に興味を持ってもらったりすることも支部会の役割であります。また、プログラムだけでなく支部会、支部運営によって成長している人がいるのも事実です。支部の体制を変えるにしても、個人会員の枠を増やすにしてもそれによって対応を変えなければならないのは私達支部の支部長であり役員であり、影響されるのは会員です。もし支部の活動、体制に関わることを話し合うのなら事務局内で話し合うだけでなく各支部の支部長、役員とも話し合って頂けると嬉しいです。事務局についての問題や、プログラムの問題に目を向けるだけでなく、各支部の現状に目を向けて寄り添っていただいて欲しいと思っています。先程申し上げましたが、支部の活動がより良いものになってほしいと思っている気持ちは私も同じです。これは企画部長に立候補された井上さんだけでなく他の候補者全体向けてのお願いでもあります。非常に大変なことだとは思いますが、とても大切なことだと思ったため、この場を借りて、伝えさせて頂きました。
    井上さんはJKSC、ISAPのようなプログラムのコミをしており、経験豊富だからこそとても期待しています。応援しています!頑張って下さい!

  • #7

    井上幸大 (土曜日, 16 11月 2019 01:52)

    今田さん質問ありがとうございます。確かに支部の活動は会員を集めるのに大切ではあると思いますが、私は無理に支部会に参加をする必要はないと考えています。支部会をするならしっかりと計画的に定期的にすることが必要です。そうでなければ馴れ合いになってしまい参加する意欲が湧かないというのも事実です。実際プログラムに積極的に参加してる人でも支部会には全く行っていないという人もいます。私は支部の活動の最も大きな目的はI.S.A.をより多くの人に知ってもらうことであると思っており、支部会に参加することではないと考えています。新会員に全国合宿に参加してもらうことができると支部の活動は成功であると考えています。なぜなら全国合宿をきっかけにプログラムに参加し、成長する人が大多数だからです。現在会員数が減っている東京支部や京都支部についても事務局内で存続させていくのか個人会員として扱うべきか、など話し合いをしたいと考えております。支部内での活動が会員の成長を促すものであることが理想です。そうなることができるように、今はまだ手探りですが解決の糸口を見つけていければいいと思っています。答えになっているかはわかりませんが、僕なりに今思いつくことを述べてみました。もちろん支部の活動を批判しているわけではありません。しかし改善の意図はあります。さらに僕は個人会員という枠を増やしてもいいと考えています。そういったことも念頭に置きながら支部の体制についても事務局内で話し合っていきたいと思っています。貴重なご意見ありがとうございます。

  • #6

    今田純 (金曜日, 15 11月 2019 15:35)

    お返事お待ちしております。

  • #5

    今田純 (金曜日, 15 11月 2019 15:20)

    大阪支部で企画部長を務めています。2年の今田純です。

    井上さんの所信表明と直接関係していないことについてですが、この場を借りて質問させてもらいます。I.S.A.の活動のうちの一つ、支部内活動について質問です。

    プログラムと事務局が密接に繋がることも、I.S.A.会員が成長できる場を作ることも事務局の問題を解決することも大事なことだとは思いますが、事務局というI.S.A.会員の代表という立場として各支部の活動について支援することも大事だと思います。また、私はI.S.A.の各支部の働きがあってこそI.S.A.のプログラム、個人企画、全国合宿が成り立つと考えております。事務局役員として、企画部長としてI.S.A.の各支部の活動に対して何か考えていることはありますか?

  • #4

    井上幸大 (木曜日, 14 11月 2019 22:09)

    宮本さんご丁寧な回答ありがとうございます。実際に日韓学生会議のような韓国との学生の会議も他にも存在しています。しかしI.S.A.会員が成長できる場として、そういった会議に参加しやすいようにI.S.A.内でそついった活動が増やすことができるといいと思っています。一からプログラムを作ることは自分の代では難しいかもしれませんが、その土台となるような企画や企画書を自分が作り後の代でプログラムを完成させるのも、一種の手段であると考えています。何かしらのきっかけを僕が作ることができればいいと考えています。完成させることは難しくても足掛かりを作ることはできると思っています。

  • #3

    宮本 大輝 (木曜日, 14 11月 2019 20:33)

    井上さん
    ご回答ありがとうございます。

    日中や日米学生会議等他地域との学生会議を増やしてみるのも手だと言及されていますが、実際のところ日本と他国との2国間による学生会議は既に一定数存在しており、また1から大規模で新しい企画を作るとなるとかなり工数がかかるということは念頭に置いておいていただけたらと思います。

    井上さんの熱い意志で今のI.S.A.を変革してくださることを期待しています。

  • #2

    井上幸大 (木曜日, 14 11月 2019 14:09)

    宮本さん、ご質問ありがとうございます。
    ご質問にお答えさせていただきます。

    ①会員の成長できる場所を増やすについては、やはり新しい企画を作ることが早期の解決につながると思っております。例えば現在、日韓学生会議がありますが、現在の日韓学生会議のような形で日中学生会議や日米学生会議、など他地域との学生会議を増やしてみるのも手であると思っております。ISAPのようなワークキャンプなども他の国でも協力してくれるNGOを探してみると意外と見つかるかもしれません。会員の成長できる場所を増やすだけでなく成長量やプログラムの質も良くしていきたいと思っています。また、個人企画なども僕が一緒に考えるよというスタンスでいることで充実した個人企画を気軽に作ることができるようになるとその個人企画でも成長できる人がいると考えています。

    ②私は事務局に対して様々な不満を持っています。春の全国合宿の際では酷い憤りを感じました。企画部長と合宿コミの連携が取れておらず、責任感もないまま運営されていました。前任の企画部長も大切な仕事の話をしている最中なのに返事を全く返してくれません。責任感のない人が事務局という立場にいていいのでしょうか。また、規約にとらわれすぎており柔軟な思考が停止していると感じています。会員がもっと自由に気持ちよくいられる場を作っていきたいです。全代での投票システムに対しても不満はあります。投票の権利が不公平かと思います。そういったことを変えていきたいと思います。

  • #1

    宮本 大輝 (木曜日, 14 11月 2019 13:52)

    2019年度会長の宮本です。
    所信表明拝読しました。私からは2点質問させていただきます。

    ① 「会員が成長できる場を増やす」について
    これは、何か新しい企画を立てるという理解で正しいでしょうか。もしそうだとしたら具体的にどういった企画をしたいと考えているかを可能な範囲で教えてください。

    ② 事務局に対する不満について
    事務局に対して井上さんは今どういった課題意識を感じていますか。また、その原因と解決策は何だと思いますか。沢山あるかと思いますでいくつかに絞って回答していただけたらと思います。

    どうぞよろしくお願い致します。