*事務局長立候補者: 京都支部 佛教大学3年 石口歩美

所信表明

 この度中央事務局長に立候補させていただきました、京都支部3回生の石口歩美です。この場をお借りし、所信表明をさせていただきます。少し長くなりますが、目を通して頂き 私の思いが伝われば幸いです。

 私は2回生からI.S.A.に加入し、二年間日韓学生会議の実行委員として活動してきまし た。その活動を通して様々なことを学び、たくさんの人と出会えました。I.S.A.のことが好きになり、何か恩返しをしたい、貢献したいと思い、第一線で活動できる中央事務局長に 立候補することを決心しました。

 私が事務局長になったら成し遂げたいことは《事務局長という立場からI.S.A全体を見て、I.S.A.の在り方を見直すこと》、そしてそれを踏まえて《会員と全代とを繋ぐ存在になること》です。

まず全体を見て、I.S.A.の在り方を見直すことについて述べていきます。現在7つの支部がありますが、各支部ごとにそれぞれ違った問題があるように見受けられます。各支部の現状を把握し、その支部に見合った打開策を支部長とともに考えたいです。そこで私が 行いたい活動として、事務局員で各支部にお邪魔する案を提示します。

 この活動の目的の一つ目は各支部の現状把握です。現状を把握するにはやはり直接感じることが大切なのではないでしょうか。話を聞くだけではわからないことも多いです。事 務局員が実際にお邪魔することでI.S.A.の問題として取り上げやすくなり、より良い改善策 の考案にも繋がります。

 そして二つ目の目的は、会長が挙げていたI.S.A.の理念が浸透していないという問題点の改善です。I.S.A.を知ったきっかけが人によって違うということが、理念を知らない会員が 多い一つの要因だと感じています。特にSNSでI.S.A.を知った人の中には単純に国際交流に 興味があり入会した人もたくさんいます。また、SNSなどを通してプログラム自体に興味 を持ち、I.S.A.会員でなければ実行委員ができないからといった理由で入会する人もいます。プログラムの実行委員をするか、何か役職についていないとなかなか自ら理念を知ろうとする姿勢を持つことも少ないのではないでしょうか。理念を知らなくとも国際交流は 出来ますが、それではI.S.A.に所属している意味がありません。I.S.A.がI.S.A.として今後続 いていくためには、まず会員一人ひとりが理念に触れる機会が必要だと考えます。この活 動はその機会を与えるような内容を盛り込んで進めていきたいです。具体的な案はまだあ りませんが、他の事務局員たちや支部長たちとともに案を練っていきたいと考えておりま す。

私はI.S.A.の理念を知った時、規模の大きさに戸惑いを感じました。しかし、「世界平和達成」へ「貢献」することは、小さなことから始められる身近なものではないでしょうか。海外の方と接する機会の中で、小さな興味や疑問を持つことがあると思います。その 気持ちこそが異文化理解への第一歩であり、世界平和への小さな一歩でもあると私は思うのです。そしてその興味を何かの形で行動に移すこと、それが世界平和への貢献につな がっていくと考えます。I.S.A.には行動に移すことのできる材料がたくさんあります。すで に世界平和への一歩を踏み出している会員がたくさんいます。これらを踏まえ、事務局長 としてI.S.A.のために何ができるかを常に考えていきたいと思います。

 最後に、会員と全代とを繋ぐ存在になることについて述べさせていただきます。支部会への参加率の低迷などが問題になっている支部も少なくありませんが、先ほど述べたように各支部にお邪魔し現状を知り、寄り添いながらその支部に合った打開策を考えていきたいと思っております。私は特に支部長との連携を意識して行い、随時事務局員や他の支部長に報告することを徹底します。そして支部長には、支部員との連携をより密に行ってもらうように促していくことで、全代と会員とを繋ぎます。表面上や形だけで繋がるのではなく各個人が愛着を持って自ら繋がろうとしてもらえるようにサポートしていきたいと考えております。

 私がこの役職に無事任命された暁には上記のことを全うし、この役職をやり終える頃、 I.S.Aが好きだという会員が今より一人でも増えていてほしいです。そのために出来ること を精一杯、more betterの精神でやり切ります。最後までご覧いただき、ありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。 

 

質疑応答

質疑応答期間:12/2~12/4 

投票期間:12/5~12/7

 

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コメント: 6 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    橋本 樹 (月曜日, 04 12月 2017 10:49)

    所信表明お疲れ様です。
    岡山支部4回生の橋本 樹です。

    1.まず支部の問題を改善したいという部分について質問させていただきたいと思います。
      「問題」というのは、達成したいと思う支部の在り方次第で変わってくると思いますが、石口さんが考える支部の
       あるべき姿、理想の形等があれば教えてください。

    2.「理念について知っていても、理念が曖昧過ぎて何をしていいかわからない。」という声を聞いたことがあります。
      世界平和の貢献への達成とは具体的にどんなことが当てはまると思いますか?石口さんの理念への認識を教えてくだ
      さい。

    以上2点についてよろしくお願いします。  

  • #2

    石口 歩美 (月曜日, 04 12月 2017 13:42)

    橋本樹さん、質問ありがとうございます。

    1.おっしゃる通りで問題は支部のあり方によって変わってきます。私個人の思いとしては、I.S.A会員一人一人が自ら支部に根付いた活動をしてもらえたらいいなと思っております。どの支部の人も、自分の支部が好きで、自慢の支部だと言えるような支部が理想です。
    私の理想像に現在一番近い支部は岡山支部だと思います。支部の雰囲気から温かみが感じられ、いろんな活動を積極的に行っており、一番活気のある支部であると感じています。

    その支部その支部によって問題となる部分が違うという点を考えても、あるべき姿はそれぞれ違って良いと考えているので、これだ!というイメージは特に持っておりません。

    2. I.S.Aのプログラム自体が世界平和への達成に大きく貢献していると思います。
    去年の日韓学生会議の参加者さんや、Exchange programのASCに参加した人たちは、今でも韓国人と連絡を取り合っています。政治的な目線でみると日韓関係は良いとは言い切れませんが、個人間では一概に悪いとは言い切れないと思います。小さいことかもしれませんが、こういったことが続いていくことが大切だと思っており、こういったことこそ私たちが達成できる世界平和への貢献なのではないでしょうか。

    回答はこちらでよろしいでしょうか?

  • #3

    藤原実穂 (月曜日, 04 12月 2017 14:12)

    所信表明お疲れ様です。
    私からは1点質問があります。

    他の役職の立候補者にも聞いているのですが、きむあゆちゃんがこれから任命されて仕事をしていく上で、これだけは曲げないぞ!と思う信念を教えてください。

  • #4

    橋本 樹 (月曜日, 04 12月 2017 15:51)

    早速のご返信ありがとうございます。
    事務局のメンバーと協力して頑張ってください。

  • #5

    石口歩美 (月曜日, 04 12月 2017 18:32)

    藤原実穂さん

    私が曲げないで頑張りたいことは、I.S.A会員に寄り添うことです。
    いろんな人がいますし、事務局で成し遂げたい方向性や会員とのニーズがうまく合わないことも時にはあることかと思います。プログラムや支部内でも様々な問題が生じることもあるでしょう。そんな時に解決策や折衷案を出していけるような存在でありたいです。そのためにも人の話をよく聞くこと、そして人の気持ちにいち早く気付ける人にならなくてはいけないなと思っております。

  • #6

    石口歩美 (月曜日, 04 12月 2017 18:33)

    橋本樹さん、お返事ありがとうございます。
    精一杯、頑張りたいと思います!