団体概要

団体名   日本国際学生協会

      The International Student Association of Japan (I.S.A.)

 

所在地   〒662-8501

      兵庫県西宮市上ヶ原1 番町1-155 関西学院大学文化部総部

  

代表者   新井 綾乃 (法政大学4年次)

 

設立    1934年

 

団体理念  諸外国との文化交流を通じ相互理解を深め、もって世界平和達成への貢献をすること

日本国際学生協会のあゆみ


2017年I.S.A.は創立83周年を迎えました。

その源流は、戦前の1934年にまで遡ぼります。

1934年(昭和9年) 東京の青山学院大学で、第1回日米学生会議が開催された。この会議を企画・実行するために組織されたものが各大学のESSの有志で構成された日米英語学生協会(JESA)で、後の日本国際学生協会である。

 

1937年(昭和12年) 第1回日比学生会議が東京で開催される。

 

1940年(昭和15年) 第7回日米学生会議が東京の津田英語塾で行われるが、第二次世界大戦のために、これ以降終戦までJESAの活動は、中断を余儀なくされる。

 

1947年(昭和22年) 6月28日、早稲田大学にて、高円宮殿下御臨席の、日米学生協会(JSA)の発会式が行われる。この年の11月には、第8回日米学生会議が行われ、戦争のため中断していた学生外交が再開される。

 

1950年(昭和25年) 世界情勢の複雑化を考え、日米関係以外にも視野を広げることを目的に国際学生懇談会が開かれる。後の国際学生会議である。

 

1952年(昭和27年) 略称が現在のISAに変更され、またこの年のみ日布学生会議がハワイで開催される。

 

1954年(昭和29年) 第1回国際学生会議が12ヶ国・84名の外国人学生が参加のもと、 明治大学で行われる。この年を最後に、日米学生会議は日本国際学生協会主催で行われていない。

 

1956年(昭和31年) 第1回高円宮杯争奪英語弁論大会が開催される。

 

1958年(昭和33年) 第1回国内学生会議が開催され、日本における広範の学生の意見を 集めるという試みがなされる。

 

1962年(昭和37年) ISAセミナーが「他支部との交流」等を目的として300名に及ぶ参加者を得て行われる。1967年まで毎年1回開催され、ISAの平和観などについて話し合われる。

 

1968年(昭和43年) 当時問題となっていたベトナム戦争・沖縄返還などに関して、ISA各支部の方針が不協和音状態を続け、全国組織として のISAは分裂を余儀なくされる。

 

1970年(昭和45年) 東京・神戸・九州の3支部が提案する形で、全国代表者会議が設立される。

 

1971年(昭和46年) 全国代表者会議を補強するものとして中央事務局が設立される。

 

1974年(昭和49年) 香港学生連合との間にExchange Program が開始される。

 

1984年(昭和59年) オランダ国連学生協会との間に、Exchange Program が開始される。一方、この年も、 国際学生会議は開かれる。

 

1985年(昭和60年) 韓国国際学生協会との間にExchange Program が開始される。

 

1986年(昭和61年) タイ学生連合との間にExchange Program が開始される。

 

1987年(昭和62年)2月に東京支部賛助会名誉会長であられた高松宮殿下が御逝去なされる。ネパール学生連合との間にExchangeProgram が開始される。

 

1988年(昭和63年) フィリピンLKPとの間にExchange Program が開始される。

 

1989年(平成元年) パキスタンシンディ学生協会との間にExchangeProgram が開始される。

 

1990年(平成2年) インドネシアISAFISとの間にExchange Program が開始される。

 

1991年(平成3年) 韓国国際学生協会の受け入れプログラムが開始される。

 

1992年(平成4年) オランダ国連学生協会との間のExchange Program が再開される。

 

1993年(平成5年) モンゴル国立大学国際関係学部日本語学科との間にExchange Program が開始される。

 

1998年(平成10年) 関東地方における会員数が減少し、東京支部の解散を余儀なくされる。

 

2002年(平成14年) 国際教育振興会賛助会名誉会長であられた高円宮殿下が11月にご逝去なされ、高円宮妃殿下が会長に御就任なされる。

 

2003年(平成15年) 急性新型肺炎(SARS)の影響により、国際学生会議・夏季ExchangeProgram が中止となる。

 

2004年(平成16年) 昨年度はやむなく中止にされた第50回国際学生会議が開催。Exchange Program も再開する。

 

2006年(平成18年) オマーンとの間にExchange Program が開始される。

 

2008年(平成20年) 東京支部が再興する。


2009年(平成21年) 新たな国内プログラム『世界学生観光会議』(現:学生ツーリズムサミット)が開催される。

 

2010年(平成22年) 新たな国内プログラム『国際協働プロジェクト』が開催される。

 

2011年(平成23年) インドネシアトラジャとの間に旅行会社カンプンエクスペディショ ンズとタイアップしたExchange Programが開催される。

 

2012年(平成24年) 8月31日に、フィリピンにてM7.6の地震発生。その影響により、第 三回国際協働プロジェクトの国外活動が中止となる。第50回日韓学生会議開催時に、感染症の疑いのある病気にかかった 参加者が数人出たため途中中断となる。 

 

2015年(平成27年)第一回ベトナムEx.がベトナム・ダナンで開催される。