*事務局長候補②:九州支部 宮崎国際大学1年 橋谷季映

所信表明

皆さん、初めまして。この度、2021年度中央事務局長に立候補させていただきました九州支部所属、宮崎国際大学1年生の橋谷季映です。立候補に際し、この場をお借りいたしまして、所信表明を述べさせていただきます。

まず、私が中央事務局長に立候補した理由についてです。私は、高校時代からI.S.A.の活動を拝見しており、その当時からこの団体に入会し、私自身も活動をしていきたいと考えていました。そのため、大学入学後、宮崎の大学に通う学生でありながらも、このI.S.A.に入会し、積極的に活動に取り組んできました。しかし、新型コロナウイルスの流行により、全国合宿や様々なプログラムが中止、またはオンラインでの開催になってしまっていることが現状です。特に1年生他の会員と深く関わることができないまま、今会期が終了しようとしています。このような状況の中でも私は現在、会長補佐と5大プログラムのひとつであるW.Y.T.S.13の総務を務め、積極的に活動をしています。総務として、また会長補佐として活動をしたことにより、自分の所属する支部の会員とはもちろん、他支部の会員とも関わることができています。その中で、会員と切磋琢磨し、たくさん刺激をいただくことで自分を大きく成長させることができました。の経験を生かして現在低下しいる会員のモチベーションを高めI.S.A.の伝統引き継ぎつつも、自らの手で新しいI.S.A.をっていきたいと考え、立候補させていただきました。

そこで、私は以下の3つ取り組んでいきたいと思います。

 

1. I.S.A.会員全体の繋がりの強化
2. 各支部訪問
3. コロナ禍での新しい企画

 

まず、1つ目のI.S.A.会員全体の繋がりの強化についてです。ここで述べる全体とは、会長、事務局、支部長の繋がりを始め、一般会員も含め全ての繋がりを意味しています。先程述べたように、私はI.S.A.の会員同士で繋がりを持つことで大きな成長を実感しています。そのため、より互いを支えあうことができ、個性を活かしつつもお互いを尊重しながらレベルアップをしていける団体にしていきたいと考えています。しかし、現在のI.S.A.では新型コロナウイルスの影響もあり、会員同士の繋がりがとてもあるように感じました。また、実際に会員からそのような意見を聞いたこともありました。さらに、支部会などの頻度や内容に関しても、支部によって大きく異なっています。コロナ禍であってもより繋がりを強化していくためにこのような‘’差‘’をどのように埋めていくかがとても重要だと考えました。そのため、各支部同士での情報交換ができる場を設けていきたいと考えています。すでに2か月に1度ほど一般会員も希望すれば見学が可能な全国代表者会議が行われています。この全国代表者会議で行われる報告に加えて、会員全員でより良い団体を創っていくために、現在の問題や今後の課題に対する対策を一緒に考え、アイディア交換をできるような時間を設けていきたいと思います。さらに、全国代表者会議での問題や対策などのアイディアを支部長に各支部に持ち帰ってもらい、支部会での報告、そして話し合いを行ってもらうことで一般会員の意見を聞く機会を定期的に設けていきたいと考えています。そうすることで差が生まれることなく、I.S.A.の現状をすべての会員が把握することができると思います。現状を理解し、話し合いにより自分が会員の一員であることを認識することでさらに興味がわき、会員ひとり一人の今後の活動に対する意欲の向上、そして、団体のさらなる発展に繋がると考えました。

2つ目に各支部訪問についてです。2020年度の事務局長をされている小倉さんと同じく、各支部訪問を私も引き続き行いたいと考えています。1つ目の取り組みでも挙げているように、会員全体の繋がりを強化していくために事務局と支部との繋がりはとても重要であると考えます。しかしながら、例年とは異なる状況であるということを踏まえて、現段階ではオンライン上で行いたいと思います。また、終息次第、例年通りのオフラインでの各支部訪問を行っていきたいと考えています。このようにオンラインでも可能であるならば、わざわざ各支部に訪問をする必要はないようにも思われます。しかし、実際に各支部の支部会に参加するなどその場に行き、雰囲気を感じたうえで、フィードバックを行うことができるか否かでは大きな違いが生じると考えました。そのため、新型コロナウイルスの終息次第、オフラインでの各支部訪問を再開していきたいと思います。

3つ目にコロナ禍での新しい企画についてです。新会期になり、様々な企画に積極的に参加しようと意気込んでいたのも束の間、新型コロナウイルスの影響により、オフラインでの企画が開催でき現在では会員のモチベーションが大きく低下していることと思われます。実際に支部会の参加者は多いとは言えず、この状況で会員全体のモチベーションをどのように上げていくかということが大きな問題となっています。しかし、現段階でオフラインでの開催を実行することは今後のI.S.A.にも大きな影響を及ぼすと思います。そこで、コロナ禍だからこそできる企画が現在の会員のモチベーションアップに繋がると考えました。ここで、現在オフラインで実施することができていない大プログラム、または新たに企画することができる個人企画で、新型コロナウイルスが終息した後、新たにどのような活動や企画をしていきたいかを考えそのアイディアを共有し合うことができるコンテストを企画部長と協力して実施することを提案します。新型コロナウイルスの終息後、実際にそのコンテストの結果をもとに企画を実行していきたいと考えています。

最後に、私はこのI.S.A.という団体が本当に大好きです。だからこそ、この長い歴史あるI.S.A.の伝統を大切に受け継ぎつつも、時代の変化に対応しながら成長していける団体にしていきたいです以上で私の所信表明とさせていただきます。ご精読ありがとうございました。

質疑応答

コメント: 2
  • #2

    橋谷季映 (金曜日, 20 11月 2020 15:55)

    ご質問ありがとうございます。 
     まず、支部会での報告についてお答え致します。支部会の参加率が低いということは大きな問題のひとつだと私も考えています。そのため、所信表明でも述べたように、全国代表者会議をはじめ、各支部長が集まって支部会の内容を共有し、支部会をどのように盛り上げていくのかということを一緒に考え、情報の交換ができる場を設けていくことが大切だと思います。そうすることにより、支部会の企画や運営について他支部から学びを得ることができ、より充実した支部会を作っていくことができ、支部会の参加率も上げることも可能だと考えました。また、支部会に参加していない会員、もしくは参加できなかった会員への細かい連絡や面談などをすることでサポートを各支部長とともに徹底していきたいと考えてます。加えて、個人会員への対策につきましては、現在のままでは平等だとは言えないと思うので、個人会員同士での交流場を設け、個人会員同士で意見を述べてもらう他、事務局員との面談などを行うことで事務局全体でサポートをしていきたいと考えております。
     次に、支部訪問後のフィードバックについてです。実際に現段階では具体的なことは決まっていませんが、オフラインで活動をした経験がないことに関しては積極的に先輩方に質問をし、話を伺い、協力を頂くことでカバーをしていきたいと考えています。また、フィードバックの内容については、各支部を訪問後にフィードバックを行うだけでなく、全支部を訪問した後に全支部の工夫などを含めてもう1度、各支部にフィードバックを行なっていきたいと考えています。また、個人会員に関しましては、オンラインでの面談などを行っていきたいです。加えて、フィードバックの前後に各支部を対象にアンケートを取るなど、事務局や支部に対する率直な意見を聞いていこうと考えています。
     そして3つ目のコロナ禍での新しい企画についてです。企画業務自体は事務局長の役割ではありませんが、企画部長をはじめ、事務局員との意見交換を定期的に行いながら信頼関係を築き、風通しの良い事務局を作ることで新しい企画を作っていきたいと考えています。
     以上です。ありがとうございます。

  • #1

    小倉未有 (木曜日, 19 11月 2020 16:23)

    神戸支部2回の小倉未有です。所信表明お疲れさまでした。私からは質問が3点ございます。
     まず、1点目はI.S.A.会員全体のつながりの強化に関する、支部会での報告についてです。近年、支部会の参加率は低下している傾向がみられますが、それでは支部の中で支部会に参加不参加によって会員間で差が出てしまうのではないでしょうか。また、個人会員は支部会がなく、意見を言う機会が均等であるとはいいがたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。意見、または対策があれば教えていただきたいです。
     そして、2点目は支部訪問後のフィードバックについてです。橋谷さんはコロナウイルスの影響もあり、オフラインでの活動に参加された経験がない中、それをどのようにカバーし、どのようなフィードバックを行いますか?橋谷さんだからこそできると考える支部訪問やフィードバックの方法等あれば教えていただきたいです。
     3つ目は、コロナ渦での新しい企画についてです。その中で、「企画部長と協力して」とありましたが、企画業務自体は基本的に企画部長の役割ではないでしょうか。その役職ごとの役割がある中で、事務局長としてどのように協力しますか。ご意見をお聞かせください。
     最後になりましたが、動画や所信表明文から橋谷さんの熱意がとても伝わってきました。大変だとは思いますが、橋谷さんが作り上げる新しいI.S.A.を楽しみにしております。